2010年4月19日月曜日

iPhoneのsafariの調子が悪いときの対処法

最近、iPhoneのsafariの調子が悪い。
2枚以上のウィンドウを開いて、1枚閉じようとすると必ずsafariが落ちる。
とくに動作が遅いわけではなくて、とにかくウィンドウを閉じる操作を行うと落ちてしまうのですよ。

良く耳にするsafariのメモリリセットを試したり、

1.スリープボタンを長押しして「電源を切る」画面を表示。
2.その後、ホームボタンを長押しするとメモリがリセットされる。

iPhoneの電源を切ったりしても一向に改善されない。

うーむ。こまった。

そこで、iPhoneの設定画面からsafariの項目を表示し、
・履歴を消去
・キャッシュを消去
を行った。

すると、今までの不調が嘘のように改善された!

普段、PCであれば不調の際に頻繁に行う履歴やキャッシュの消去も、なぜかiPhoneでは使いっぱなしで何もしなかった。
単純なことなのにねー。すっかり忘れてた。
iPhoneは携帯電話であるがゆえにメンテナンスフリーなイメージがあるけれど、今度からはたまにメンテナンスしてあげよう。

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