2013年4月1日月曜日

iPad mini cellularモデルをしばらく使った感想

2012年12月からSoftbank版iPad mini cellularモデルを使っています。
同時に今まで使っていたiPhone 3GSの使用を止め、電話は通常の携帯電話機に戻しました。

仕事柄(というか本人の性格の問題か)iPhone 3GS→iPhone 5への機種変更では、みんなやっていて面白味に欠けると思い、タブレットと携帯電話の2台持ちをしてみようとおもったのです。

ところで、iPadを使い倒すにはcellularモデルを選ぶべきだと強く思うのです。
WiFiモデルだとネット接続場所が限定されたり、またモバイルWiFiルータで代用したとしても、ルータ電源のON/OFF操作やルータのバッテリ残量を気にしたりと、iPadの良さがスポイルされてしまうよ!
(ついでにiPadにはケースも付けないほうがいい。薄さと軽さを活かす。)


さて、しばらく使ってみた感想ですが...

  1. 田舎だけどLTEがガンガン入る!LTE速い!
  2. 画面が大きくて、アラフォーには見やすいし、操作しやすい!
  3. iPad miniはマジで薄くて、軽い!
  4. cellularモデルはGPSが付いているので、そのまま画面の大きいカーナビとして使える!
  5. 電話を別に持っているので、バッテリーの消耗を気にせず使い続けられる!
  6. テザリングをする場合もバッテリーの消耗を気にしなくていい!
  7. iPhoneよりバッテリーが大きいので、長時間テザリングが出来る!(と思う)
といったところでした。

特に見やすいのと、テザリングが快適にできるのが、私としてはiPadにしてよかったと思う点ですね。
cellulaモデルにしたことによって、iPad自体がモバイルWiFiルータの代わりになっている感じです。GPSが付いているのもポイントですね。それにしてもなぜWiFiモデルにGPSが付かないのだろう...?


前述の通り、ケースや保護フィルムなど一切付けていないので、今後も壊さないように使い続けていこうと思います。